Athens & Santorini .1アテネ見どころ アクロポリス遺跡、アテナイのアゴラ
古代ギリシャ、東ローマ帝国の遺跡をはじめ、観光立国であるギリシャ。歴史に心酔したり、紺碧のエーゲ海で、のんびり過ごしたり、旅行スタイルは自分次第で様々にアレンジできます。ギリシア料理は、地中海料理の1つとしてユネスコの無形文化遺産に登録されています。ギリシアの陽気で気さくな人柄に、美味しいお料理の数々。
古代ギリシャ、東ローマ帝国の遺跡をはじめ、観光立国であるギリシャ。歴史に心酔したり、紺碧のエーゲ海で、のんびり過ごしたり、旅行スタイルは自分次第で様々にアレンジできます。ギリシア料理は、地中海料理の1つとしてユネスコの無形文化遺産に登録されています。ギリシアの陽気で気さくな人柄に、美味しいお料理の数々。
ドイツ連邦共和国の首都ベルリン。13世紀に初めてその名を歴史書に記すベルリンは、ヨーロッパの歴史を重厚ささながらに体現しています。
アイスランドの首都レイキャビクには、宇宙一美味しいと噂のホットドッグと、世界一臭いと言われている郷土食品があります。 1.宇宙一美味しい・・・ そんなことを耳にしたら、食べに行かねば~。元アメリカ合衆国大統領のビル・クリントン氏も召し上がったとか。有名なホットドッグ店さんです。
1. Blue Lagoon ブルーラグーン いよいよ、世界最大の露天温泉Blue Lagoonへ。面積は約5000㎡、温泉全体を一周するだけで10数分かかるほどの広さです。白濁した温泉水には、高い皮膚病治癒の効果があり、沈殿物の白い泥も美肌効果ありとされてます。美肌~うっとり~
1. Thingvellir National Park ,シンクヴェトリル国立公園 地球的規模で、自然の驚異を目にすることができる場所、シンクヴェトリル国立公園!2004年に世界遺産に登録されました。通常は海底数キロにある海嶺(海底山脈)を、地表で見ることができる世界的に大変珍しい場所です。海嶺とは、マントルが地下深部から上がってくるところで、そこでは新しい地殻が形成され、左右両側へと広がっていきます。この海嶺(北大西洋中央海嶺)が島の中央を貫いていて、アイスランドは北アメリカプレートとユーラシアプレートに跨るようにして横たわっています。 この両プレートが引っ張りあってできる’裂け目(ギャウ)(ギャオ)‘を見れるのはアイスランドだけ、そして地表で目にすることができる最大級の大地の裂け目が、ここ、シンクヴェトリル国立公園にあります。アイスランドの議会「Althingi(アルシング)」が930年創設された地としても有名です。世界最古の近代議会といわれています。 両プレートが引っ張りあっているので、アイスランドの国土は年に2~3センチほど広がり続けているとか・・・。スケールが大きすぎてピンと来ませんが。
1.Geysir(ゲイシール) アイスランドの人気観光地のひとつが、一定周期で水蒸気や熱湯を噴出する間欠泉。Gullfossから車で10分ほど、35号線を道なりに西へ進んだところに、いくつか間欠泉があります。最大の間欠泉The Great Geysirがかつてありましたが、1990年頃に活動を停止してしまいました。その後2000年の地震により活動が再開し、現在では1日に平均して3回ほど60mもの噴出が見られます。まさに運次第ですが、すぐ近くには活発に活動中のストロックル間欠泉があり、こちらは約3~5分間隔で噴出しています(2017年6月時点自己測定。)。
アイスランドのThe Golden Circle(ゴールデンサークル)とは、Gullfoss、ゲイシール、シンクヴェトリル国立公園などが含まれる一帯を指します。アイスランドならではの珍しい地形、大自然の素晴らしさを目にすることができる観光スポットとして大人気です。 1.Gullfoss(グトルフォス) アイスランド随一の規模を誇る巨大な滝、Gullfossへと向かいます。
1.Skogafoss(スコゥガフォス) スコゥガフォスは、幅25メートル、落差60メートル、アイスランド最大級の滝です。国道1号線から、少し入ったところにあります。国道沿いに案内表示もあり、ほぼ一本道のため迷うことなく辿り着きやすいです。