【France・Angers】アンジェ観光の見どころ
パリからおよそ南西に位置しているアンジェは、ロワール古城のひとつアンジェ城があります。さらにワイン好きの方におすすめのAnjou-Saumur産ワインも人気です。アンジェ城に展示されている「黙示録のタペストリー」は、中世タペストリーとして最古最大のもの。アンジェ観光で、見逃せない見どころのひとつとなっています。アンジェ城は、2000年に「シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷」として世界遺産に登録されました。
シャンボール城の見どころとおすすめのホテル
パリからおよそ南西に180km、車で約2時間ほどのところにあるシャンボール城は、ロワール渓谷最大の城です。世界遺産に登録されています。ロワール地方は、ブロワ城、シュノンソー城、アンボワーズ城など300以上ある数多くの名城とワイン産地で名高く、フランスの人気観光エリアのひとつとなっています。
【Mont Saint-Michel】モン・サン=ミシェル観光の見どころ
フランス西海岸にあるMont Saint-Michelは、1979年に世界遺産に登録されました。708年に礼拝堂が建設されて以来、歴史の荒波にもまれつつもMont Saint-Michelは、カトリックの巡礼地として重要な場所であり続けています。年間200万人以上の観光客が訪れる、フランスの代表的な観光地のひとつです。
Roatán, Honduras 美しい珊瑚礁を有するマリンリゾート
カリブ海と太平洋に面する陸地を有するホンジュラス。近くには、オーストラリアのグレートバリアリーフに次いで世界第二位、西半球で最大の珊瑚礁”Mesoamerican Barrier Reef”があります。2009年以降ホンジュラスは治安が急速に悪化していて、特に北西部にある都市San Pedro Sulaは殺人による死者数が紛争国並みとなっています。ロアタンは、ホンジュラス沖合に位置するカリブ海の島です。Mesoamerican Reef は、メキシコ、ベリーズ、グアテマラ、ホンジュラスの4か国の海岸沿いに広がり、その風光明媚さに世界中から多くの観光客が訪れています。ホンジュラスの公用語はスペイン語です。
Belizeおすすめ人気観光スポット- ジャングルに美しく佇むマヤ遺跡Altun Ha
中央アメリカ北東部にあるベリーズは、カリブ海に面する、ジャングルと数百もの島嶼部を有する自然豊かな国です。多くのマヤ遺跡があります。世界第二位の広さをもつ珊瑚礁”Belize Barrier Reef”は、1996年に世界遺産に登録されました。 首都はBelmopan、最大都市(旧首都)は Belize Cityです。
東カリブ海クルーズAllure of the Seas.2 船内見どころ
「東カリブ海クルーズAllure of the Seas.1 申し込み~乗船まで」に続いては、ロイヤルカリビアンのAllure of the Seas船内見どころについて。Allure of the Seasは、22万トンの世界最大級の客船です。今回は、アメリカフロリダのフォート・ローダデールから出航し、St.Maarten、San ...
東カリブ海クルーズAllure of the Seas.1 申し込み~乗船まで
2018年はディズニークルーズ。2019年の年末は、東カリブ海クルーズへ訪れます。ロイヤルカリビアンの’Allure of the Seas’は、22万トン世界最大級の客船で、アメリカフロリダのフォート・ローダデールから出航し、St.Maarten、San Juan、ロイヤルカリビアン専用アイランドCOCOCAY(BAHAMAS)を経て、FORT LAUDERDALE(FLORIDA)に帰港する7泊8日のクルーズです。
Paris パリ観光見どころ オペラ座、パリの人気スイーツ・ショップ、マルシェ、パレロワイヤル、Le Village Royalなど
昨日はStade de Franceのコンサート、今日は娘達とともに朝一オペラ座観光、その後一旦上の娘と別行動で下の娘と期間限定のポップアップストアを訪れた後、再び上の娘と合流してパリ市内を適当に観光、夜フランクフルトに戻るという、厳しいのか緩いのかよくわからない臨機応変のスケジュールに。
パリ郊外・市内のおすすめ交通手段とは? Stade de Franceのコンサートへ行こう!
今回は、stade-de-franceにて開催されるコンサートをメインに、スイーツやアーティストのポップアップストアなど、ささっとパリ市内を巡ります。 フランクフルトからパリ市内へは、飛行機なら空1時間 + 空港からパリ市内移動に1時間の計2時間ほど、ICEなら4時間ほどで到着します。ちなみに自動車なら5時間20分程で到着できます。 ICEの予約や乗り方については、こちらの弊Blog Read the blog 「ドイツ鉄道(Deutsche Bahn)、ICE trainsの予約・購入・乗り方.1」を是非どうぞ。