Travel (Countries names : L-U)

Luís I Bridge, Porto,Portugal

Portugal.1 ポルト見どころ Lui’sⅠBridge, Porto Cathedral, サン・ベント駅

1.Porto ポルトガル第二の都市で、そしてポルトガル発祥の地でもあるPorto。起伏に富んだ街並みに、オレンジ色の屋根が続く美しい町並みです。聖グレゴリウス聖堂、ポルサ宮等を含む旧市街地は、世界遺産「Historic Centre of Oporto, Luiz I Bridge and Monastery of Serra do Pilar」として1996年に登録(2016年に名称変更)されました。リスボンから車で3時間。道のりのほとんどが高速道路E1になります。

Afternoon Tea at The Savoy,LONDON

London, The Savoy,サヴォイロンドンのアフタヌーンティー

1.The Savoy , THAMES FOYER 100年以上の歴史を有する五つ星名門ホテル、The Savoy。ロンドンには、The Ritz London、Claridge’sなど一流ホテルの伝統的なアフタヌーンティーから個性的なアフタヌーンティーまで幅広く、人気のアフタヌーンティーを体験することができます。今回は、The Savoyのアフタヌーンティーへ。 ドレスコード無し&気軽にアフタヌーンティーを体験できるロンドンのティーサロンは、Read the blog こちら「Londonロンドン観光 ロンドン市内で、アフタヌーンティーをお気軽に♪」のBlogをどうぞ。

巨大パネル,Warner Bros. Studio Tour London - The Making of Harry Potter

イギリス ハリーポッター・スタジオツアー .1 スタジオへの行き方と見どころ

ハリーポッターの映画の世界へ旅してみませんか、Warner Bros. Studio Tour London The making of Harry Potterへ!実際に映画で使用された大規模なセット、衣装や小道具(レプリカも含む)の数々を目にしたり、魔法の箒に乗ってまるで空を飛んでいるかのような特殊効果を体験したり、大規模セット内を見学することができます。2012年に一般公開されてから、一日最大6000人が訪れるロンドン人気観光スポットの1つです。映画製作の過程を通して、長編映画の細部に渡る工夫の数々、努力や苦労を垣間見ることができ、また、原作の世界観を大切にしながら、新たな魅力を付加し長編映画へと創り上げた創造力あふれる熱意と意欲を身近に感じとれます。ハリーポッターの壮大な世界観を楽しむことができます。

Changing the Guard , Buckingham Palace

Londonロンドン観光 Paddington Station、Buckingham Palace、大英博物館

1.Paddingtonに会いにいこう ロンドンのPaddington Stationは、Great Western main line (GWML) 、Heathrow ExpressそしてTfL Rail servicesのターミナル駅です。イギリスの作家Michael Bond氏が執筆した児童文学に登場するクマの主人公”Paddington”は、物語の中でMr Henry BrownにPaddington Stationで出会い、Brown一家と家族になります。 英国だけでなく、世界中で愛されるクマのPaddington。Paddingtonの本は、世界中で数千万部販売され、商業的に成功を収めた2014年の映画”Paddington”は、英国アカデミー賞2部門にノミネートされました。続いて2017年の映画”Paddington2”も、英国アカデミー賞3部門にノミネートされ、高い評価を受けています。Paddington Stationには、Paddington Bear Statueとギフトショップがあります。

Carnaby St. London

Londonロンドン観光 Carnaby St.

1月に続き、再び2月に再訪したロンドン。フランクフルトからは直行便で1時間40分ほどで到着。今回は夫も一緒で、家族で訪れました。 ウエストエンドに位置するCarnaby ストリート。Oxford StreetとRegent Streetから徒歩数分のところにあります。個性的でイギリスらしい独立系ショップ、レストランやカフェなどが集まっています。老舗百貨店のLiberty’sは、若手デザイナーを支援し、大手ブランドのスタート地点であることでも有名で、数年先あるいは最新ブランドを先取りすることができるかも! Tudor revival様式の建物も素敵です。