バルセロナ観光の見どころ.2Park Güell、Casa Milà(La Pedrera)、Casa Batlló
1.Park Güell グエル公園は、”Works of Antoni Gaudí”のひとつとして1984年に世界遺産に登録されました。グエル公園、グエル邸、カサ・ミラ、カサ・ビセンス、サグラダファミリア、カサ・バトリョの7か所になります。
1.Park Güell グエル公園は、”Works of Antoni Gaudí”のひとつとして1984年に世界遺産に登録されました。グエル公園、グエル邸、カサ・ミラ、カサ・ビセンス、サグラダファミリア、カサ・バトリョの7か所になります。
マドリードに次ぐスペイン第二位の経済都市バルセロナ。バルセロナには、アントニオ・ガウディの作品群として世界遺産に登録されたガウディの建築作品’Sagrada Família‘、’Park Güell‘、’Casa Milà‘、’Casa Batlló‘、’Palau de la Música Catalana‘があります。とくに、未完成のバシリカ’サグラダファミリア’は、ガウディの卓越した美しい表現力と迫力に、息をのむばかり。さらに陸からも山からも豊富な食材に、歴史の蓄積により複雑な料理方法があわさり洗練されたカタルーニャ料理、ボケリア市場と、見どころたくさん、魅力あふれる国際的観光都市として、年間に渡り大勢の観光客が訪れています。治安については、残念ながら身の回り品に気を配る必要がありますのでご注意を。
1.L-Imdina イムディーナ マルタ島の中央辺りにあるイムディーナ。バレッタの前のかつての首都で、「静寂の町」と言われる城塞都市です。イムディーナの歴史は古く、紀元前4000年前から。フェニキア人によって要塞化され、870年頃アラブ人により要塞都市となり、イムディーナとラバトとに切り離されました。St.Julian’のホテルからタクシーでイムディーナまでは、約20分(13km)です。観光客が多く訪れるものの、静寂が保たれ、中世の美しい町並みを味わえる歴史深い街です。
1.ゴゾ島 マルタ共和国は、地中海中部にある島国で、イギリス連邦とEU の加盟国です。マルタ島、ゴゾ島、コミノ島の主要な島から構成されています。1980年に’ハル・サフリエニの地下墳墓 ‘、’バレッタ市街’、’マルタの巨石神殿群’が世界遺産に登録されました。
地中海中央部にあるマルタ共和国。聖ヨハネ大聖堂、マルタ騎士団長の宮殿そして歴史あふれる町並みと、マルタには見どころが多くあります。さらに美味しい地中海料理も。居住者の3倍という年間160万もの大勢の観光客がマルタを訪れています。その首都Vallettaヴァレッタは、1980年に世界遺産に登録されました。
1.ヌーシャテル スイス最大規模ヌーシャテル湖の北端にある街です。ベルンから車で40分くらい。丘の上にそびえる古城とその隣にある教会、古城から眼下に広がる旧市街を見渡すことができ、中世の雰囲気をゆったりと味わえます。
1.スイス料理 スイス料理といえば、フォンデュ、ラクレット、Rösti(レシュティ)はとても人気の名物料理。本場のフォンデュを早速食べたい~ということで、1日目の夕食は、チーズフォンデュにしました!
スイス連邦の首都Bernは、中世の雰囲気にあふれる、アーレ川に囲まれたとても美しい街です。1983年にユネスコ世界遺産に登録されました。ドイツ、フランクフルトからは、車で4時間程🚘。ちなみにスイスの高速道路は基本有料のため、スイスで高速道路を利用する場合は、高速道路一括前払い料金チケット’vignette’(ヴィニエッテ)を買っておくと便利です。チケットは国境付近のドイツ国内SA、スイス国内のガソリンスタンドなどあちこちで販売されています。もちろん国境の税関でも購入可能ですが事前に購入しておくと混雑を避けて時間の節約となるかもしれません。この’vignette’を車のフロントガラスの任意の場所に添付すればOK!