こちらの記事では、マルタ本島から日帰りで行ける離島について、アクセスや見どころをご紹介しています。
マルタ共和国の離島のひとつであるゴゾ島は、チタデル要塞、ゴゾ大聖堂をはじめ、魅了的な観光名所があります。さらにゴゾ島からもマルタ島からもフェリーあるいはボートで行けるコミノ島は、地中海トップクラスの透明度で有名なブルーラグーンがあります。
1.ゴゾ島
1)ゴゾ島への行き方
マルタ島からゴゾ島へはフェリーで向かいます。まずはマルタ島の宿泊先のホテルからフェリーターミナルがあるマルタ島の北端Cirkewwaまではタクシーで、そしてCirkewwaターミナルからゴゾ島まではフェリーで約25分で到着します。
STANDARD PASSENGER FAREは€4.65、CHILDREN’S FARE(3歳~12歳)は€1.15です。夏期は早朝4時45分から深夜0時まで運行しています。
フェリー会社Gozo Channelの公式サイトは → https://www.gozochannel.com/
Gozo Ferry Terminalからは、路線バスまたはタクシーでゴゾ島の中心部ビクトリアへ向かいます。私たちが訪れた5月の時期は、フェリーもバスも観光客で大変混雑していました。
2)The Church of St Francis/Knisja ta’ San Franġisk
1492年設立のローマカトリック教会です。

3)St George’s Basilica
Gozo Ferry Terminalからゴゾ島の中心部ビクトリアへ向かうには、路線バスあるいはタクシーを利用します。Victoria Bus Terminusからチタデル要塞へ向かう入り組んだ路地の途中に、St George’s Basilicaが現れます。
ゴゾ島の「黄金の教会」と呼ばれています。Mattia Pretiの二点の絵画、主祭壇にSt Georgeと踏まれているドラゴンの絵画、そしてThe Virgin of Mercy with Holy Souls in Purgatoryがあります。



教会前のカフェで、ちょっと一息。

4)The Citadel チタデル要塞
ゴゾ島の中心地ビクトリアにある要塞。対海賊の要塞です。





5)ゴゾ大聖堂
1711年完成、1864年大聖堂へと昇格したバロック様式の大聖堂。チタデル要塞内にあります。
ゴゾ大聖堂の見どころは、ドーム型に見える天井のだまし絵!
実は、教会内部にはドームの開口部はありますが、資金不足のためドーム建築を断念し、そのかわりに、まるで本当のドームのように見える絵が描かれています。


Trompe-l’œilの技法を用いて描かれたドーム。本当にドームが存在するかのように見えます。

マルタ本島の観光見どころについては、こちらの記事でご紹介しています。
2.コミノ島
コミノ島は、地中海トップレベルの透明度で有名なブルーラグーンの島です。
マルタ島からフェリー(Comino Ferries Co-op Ltd.)で向かうか、マルタ島Cirkewwaまたはゴゾ島Mgarrからボート船で行くこともできます。個人で気楽に向かうか、オプションが付いた現地ツアーも色々あります。私たちは、ゴゾ島Mgarrからボートで向かいました。フェリーターミナルを出たあたりに、ボート案内の出店が多くあるので、良さそうなボート会社に現地でその場で申し込みをしました。
ボートから眺めるゴゾ島。

コミノ島のBlue Lagoonには、お店が数軒ありますが、整備された観光地というより自然そのものといった感じです。非常に混雑しているエリアもありましたが、混雑を避けるべく、堅くなった砂岩らしき小道を歩いて、空いているところを探します。岩場が多いので、ビーチシューズがあると便利です。

透き通る美しさ。

対岸のCominotto Beachへは、ボートまたは自分で泳いでたどり着くことができます。

